MAXメディテーションシステム™

瞑想は智恵をもたらす。瞑想の不足は無知をもたらす。 何があなたを前進させ、何があなたを後退させるかを知りなさい。 そして叡智につながる道を選びなさい。

のちに仏陀として知られるゴーダマ・シッダルターの言葉より

社会的スキルとして求められる瞑想

仏陀のこの言葉は、まさにそのとおりです。 瞑想が不足していると、頭の中が整理されていないため、話していても何がいいたいのか要点を得ないことがあります。 また、ちょっとしたことで感情的になるといったことも瞑想の不足から起きています。

1.瞑想によってストレスが軽減され、心が穏やかになる

現代のキレやすい世の中においては、瞑想は本当に欠かせない社会的スキルとして求められます。 瞑想を定期的に行っていると、心が穏やかになり、ストレスが軽減されるというデータもあるほどです。そのため、感情的になることが自然と減っていきます。

2.瞑想は集中力を高める

また、瞑想によって、脳波のガンマ波と呼ばれる数値が増えるというデータもあります。これは集中力の増加につながります。 つまり、よい判断を下すためにも瞑想は役立ちます。

3.瞑想は直観が増す

さらに瞑想によって直観が冴えるようになります。すごい経営者ほど、直観を大切にされています。 誰もが反対する中、自分の直観を信じて行ったことが、今の会社を支える一大事業になった、こんなお話は数えきれないくらいお聞きします。 こうした直観がどこからやってくるかというと、それは、高次元の存在からやってきています。 DNA研究の第一人者である村上和雄先生は、サムシンググレートという表現をなさっています。 形而上学的には、高次の自分だったり、スピリットガイドと呼ばれる守護する存在であったりします。いずれにしても、そうした高次元の存在は、正しい答えをもっています。 日常的な雑念でいっぱいいっぱいの状態で判断を下してもうまくいくためしはありません。  

MAXメディテーションシステム™はシステマティックな瞑想法

MAXメディテーションシステム™は、世界57ヵ国に展開するミステリースクールのファウンダー Gudni氏によって開発されました。ヨガの古代テクニックと、心理学および神経言語プログラミング(NLP)の現代テクニックを組み合わせて開発されています。ヨーロッパでは、大手企業や政府の機関でも導入された実績があります。 このシステマティックに体系立てられた瞑想法で安全に真の瞑想を身につけていきましょう。

瞑想は、ビジネスの現場でも今までにないほど積極的に取り入れられています。 それは、Googleをはじめとする大手企業のリーダー養成で活用されたことに起因しています。 さらに、実際に体験された方がビジネスに役立つということを実感されています。

本物の瞑想はとてもシステマティックです。そして再現可能です。 MAXメディテーションシステム™は、論理的にも体系立てられ、参加された9割を超える方々が、驚くほど瞑想ができたと答えています。一時間くらいの瞑想が初めての方でもできる、そこにはしっかりとした裏づけがあるからです。

頑張らない瞑想法

一般的な瞑想は、突然 “無” になることを求めたりします。 頑張って無になろうとしても、それは容易なことではありません。 そうなると、無になれない雑念だらけの自分に落ち込むだけです。 やっぱり自分には瞑想は向いていない、そんな結論付けをしてしまう人もいます。 実は、それは方法に大きな問題があるのです。 あなたが瞑想に向いていないわけでも、瞑想が難しいわけでもありません。 MAXメディテーションシステム™は、驚くほど深い瞑想を簡単に行えます。 そこには、しっかりとしたシステムがあるからです。 ヨガのインストラクターの方でさえ、驚かれていました。 「こんなに深い瞑想が簡単にできるようになるとは思いませんでした」 本当にそうなのです。 そのために、5つのコンポーネントがあります。 5つのコンポーネントを順を追ってやっていけば、誰でも簡単に深い瞑想を、しかも安全に行うことができるようになります。 初回は、モダンミステリースクールの公認ガイドかヒーラーで、なおかつ、MAXメディテーションシステム™の講師として認定されている人から受けてください。

MAX瞑想5つのコンポーネント

  1. リラクゼーション
  2. 受動瞑想(パッシブ・メディテーション)
  3. 能動瞑想(アクティブ・メディテーション)
  4. 誘導瞑想
  5. スージングダウン

参加費

瞑想の時間は実質60分ですが、その前にストレッチを行ったり、リラックスタイムを設けています。

そのため、瞑想会の時間は余裕をみて、2時間程度でご案内させていただいています。

参加費 お一人 1000円

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